MuFFは、神戸市中央区の設計事務所です。商業施設やオフィス、宿泊施設などを手がける一方で、オフィスデザインにも多くの事例があります。プロジェクトごとにコレクティブを編成し、それぞれのプロジェクトの地域性や環境を考慮した設計、デザインを行っています。
神戸で行われたイベントで使用されたフレームを、リデザインして再利用した事例です。最初に使用された神戸のイベントもMuFFが担当しており、同じ設計事務所が再利用を前提に資材を利用することで、循環型社会への配慮がうかがえます。
港町である神戸のイメージに合わせて帆船の帆のような三角形の膜材を使用し、帆船群の帆が海風にたなびくような世界観を生み出しています。
神戸市北区にある、10年以上活用されていなかった空き倉庫の有効活用策として、コワーキングスペースにリノベーションをした事例です。
一般的にコワーキングスペースは個室が多く設けられる傾向にありますが、MuFFは逆に開放感や鉄筋コンクリートの力強さを表現。最小限の手数で必要な機能を持たせる設計を行い、「壁のないコワーキングスペース」が誕生しました。
神戸でオフィスづくりを進めるなら、地域に詳しいデザイン会社を選びましょう。
以下のページでは、神戸に拠点を構えるオフィスデザイン会社を一覧で紹介。気になる会社がきっと見つかるはずです。ぜひチェックしてみてはいかがでしょうか。
MuFFは、手がけるプロジェクトごとに専門家の集団を編成し、各プロジェクトの特性を活かした設計やデザインに取り組んでいます。それぞれのプロジェクトには地域の特性や、そのプロジェクトが立ち上がった文脈など、特有の背景があります。これを重視し、表現するのはMuFFの設計思想です。
持続可能な地域社会の形成もMuFFの設計思想の一つです。すでにある建物のリノベーションでは建物だけの再生ではなく、街にとってその建物がどう役立つのかを考慮しているところにMuFFの独自性があります。
持続可能な設計、建築のあり方を実践するために、MuFFは自社で山林や農地を保有しています。これらの整備を実践することで自然との共生や里山の維持といったテーマに取り組み、地域社会の持続可能性や地球環境への配慮を重視しています。
お互い表現者でセッションしている感覚で話をしています。それが楽しいし、結果的に自分だけで飛躍できなかったところまで想像が進むということが多くて。要件定義をする前に話をするようにしていました。建築家って、ある部分ではカウンセラーだし社会学者だし、アーティストの側面も持っていると考えています。政治や義務教育の話だったり雑談しかしていないかのような時間も多かったんですけど、その話からエッセンスがこぼれ落ちてくるようでした。(後略)
それぞれのプロジェクトには固有の文脈やストーリーがあり、それを重視するべきというのは、MuFFが掲げる設計思想です。周囲の環境とも調和し、長くそこで使われ続けることを意識した持続可能な設計、デザインはMuFFの特徴といえます。
意外と見落とされがちですが、オフィスデザインのニーズは業界ごとに異なります。IT企業はコミュニケーションを活性化する空間、アパレル業界はブランドを際立たせるデザイン、食品メーカーは作業効率を高める空間・設備など、それぞれのニーズに合わせた対策が必要です。
当メディアでは兵庫県でオフィスデザインを考えている企業様に向けて、業界別のニーズに沿った企業を紹介しています。オフィスのリニューアルや移転など、目的に合わせた空間づくりを検討されている方は、ぜひ自社にあったオフィスデザイン会社選びの参考にしてください。
| 会社名(商号) | 株式会社 MuFF |
|---|---|
| 所在地 | 兵庫県神戸市中央区琴ノ緒町4-6-9 3号 |
| 電話番号 | 公式ホームページに記載なし |
| 公式HP | https://muff-web.com/ |
交流を生む空間設計の実績をもとに、部署を越えて自然に会話とアイデアが生まれる空間を実現
ABWやフリーアドレスの運用では、単にデスクをなくすだけでなく、コミュニケーションを活性化する設計でクリエイティブを促進
エントランスをショールームとして設計するなど、来客者にブランドを体感させる空間設計でオフィスブランディングを実現
空間稼働率などのデータと企業カルチャーを掛け合わせ、働きやすさとブランドらしさを両立
オフィスへの業務用厨房機器の導入実績を活かし、商品開発や試作の作業効率が高まるキッチン付きのオフィスを設計できる
キッチンをイベントにも活用できる設計で、来客とのコミュニケーションも取れるオフィスを実現